来来ニュース

■ 絶滅危惧レッドデータレシピデータ化計画

「来来県青森振興局」と「意匠局」「県立大学」の事業として、手書きの伝統料理レシピをデータ化していく作業を行っています。
絶滅危惧レッドデータレシピデータ化計画

■ 地方視察ツアー開催

「地方振興総局」の事業として開催。交流人口の増加と、そこから生まれる化学変化。及び、地域コンテンツの掘り起こしと物語化を進めています。現在は「青森やませの文化圏」ツアーを募集中。
青森2018・夏 “ヤマセ”の国の里・山・海 〜夏がとっても寒いから…〜

■ 首都圏と生産者をつなぐ県民集会

地方の生産者を首都圏に呼び、ツアーと絡めて交流を促進させる
鮟鱇吊切評議会
山岳羊齧会
階上羊初出荷記念県民集会(平成30年10月予定)

■ 地域の産業を育て、消費者につなぐ

消費者とともに育つ産地を応援し、新しい消費者と生産者の形を作ります。
南部羊PJ

県の概要

国内各地域の交流人口を増やすことで、各地域が抱える地域課題を解決するために集まった生活者コミュニティ。それが「来来県」。

「一見するとムダなことやくだらないことにこそ、地域に人を呼び込む可能性がある!」

そんな信念を胸に秘めつつ、食文化を中心とした生活文化(=「暮らしぶり」)を軸に各地の魅力を発掘し、それらを観光資源(観光コンテンツ)へと編集すると同時に、個性的で魅力的な観光コンテンツを求めて訪れる人々を増やすことによって、地域が抱える地域課題を解決・マネジメントできる人材を育成することが、来来県の事業の柱です。

各地域の「暮らしぶり」を生活者視点でブランド化することにより、国内各地域の観光と物産を非認知層(海外も含む)へと展開し、経済の発展に寄与したい。それが来々県の願いです。

来来県は、国内48番目の「県」として、他の47都道府県を応援します。

県の理念

「お客様」不在の県

「来来県」は手段を問わずあらゆるサービスを提供することで、全国各地域の交流人口を増やすことを目的として稼働する団体です。提供するサービスは、商品の企画・開発・販売やオリジナルツアーによる送客、イベントの主催など、多岐にわたりますが、いずれのサービスも他の47都道府県の交流人口を増やすことを目的としています。

「来来県」では、サービスの受け手を「県民」と位置づけ、サービスの提供に関わり県の政策に参加する人を「県庁職員」と位置づけたいと考えています。

大切なのは当県には「お客様」が存在しないということです。サービスの受け手であっても、それは「サービスを受けるという役割」を主体的に担っているという認識です。サービスの提供側(県庁職員)にはもちろんのこと、受け手(県民)にも「役割」があることを前提に活動しています。

参加するプレイヤー全員が同志として地域の課題を考え、生み出した課題解決策を推進する。新しい課題解決の手段をサービス提供側と受け手との双方で探していく集団が「来来県」なのです。

その過程で、美味しいものに出会ったり、楽しいことがあったりするイメージです。

「お金を払っているから客」的な考えを持っている人には、非常に居づらい自治体です。また、地方の問題などの課題を考えない人にとっても住みにくい県だと思います。

県内の平和のためにも、参加される方の平和のためにも、上記を読んで「なるほど」とにやりとした方のみ、県に参加くださいませ。にやりと出来る人にとっては最高の自治体です。

地域の交流人口の増加

なんとなく、「県」はじめました。県・設立宣言。

今まで、我々は「できることはなんでもやる」というスタンスで色々なことをやってきた。

青森ツアー、有識者会議参加、大学での講義、滋賀県コンテンツ、岩手県のジビエ、大槌町での講演、インバウンド有識者ツアー参加……もう、本当に自分達は何屋だかわからない。これらの事をどうまとめるかが、我々の課題となっていた。明らかに他とは浮いている(でも、考え方は同じ)これらの活動をどうまとめるかの枠組みをどう作るかがこの1年の課題だった。

これらのフワフワした事はしかし、やることは決まっていた。

「地域(大都市も地域の一種)の交流人口をまず増やす」
「自治体を本当に活性化するお金の使い方をサポートする」
「地域のコンテンツを物語化し、人を集める」

とにかく、何はともあれ、交流人口を増やせば新しい化学変化が起こり、問題解決の取っ掛かりとなる。地域に散らばったままだとコンテンツ力が弱いが、集まった時の強さを目の当たりにし、外から人が行くようになった後の地域の盛り上がりを何度も見てきた。

そして、散々耳にする地域創生というキャッチーな言葉があるが、予算も注ぎ込まれているにも関わらず、空虚な言葉になりつつある現状をみて、かつて東北大震災の「復興支援」という言葉が、形骸化していった過程を見ていた我々は、あの時の繰り返し的恐怖を感じた。そして、試行錯誤の先にでてきたのは、「県を作ろう」という、ふざけたようで大真面目なことだった。

「47都道府県を応援するだけの、48番目の県。」

行政のトップダウンではなく生活者が主導的に動いていくことを目的とした団体だ。県知事は不在。面積は0。議会は閉鎖中。県民は現在募集中。

このアイディアが出た時、大いに盛り上がった。そして、意外と行政の仕組み良さを感じた。
県の名前はこれ。「来来県」。
ラーメン屋ではない。大真面目なのだ。
とにかく来い、嫌でも来い。そんな県。

そして、この県には、地域や地方に思いを馳せるいろいろな人が県民として集まってくる。生活者主導で行政を勝手に作り、その勝手発生行政で、現在の行政や地方を支援するという、大上段且つ我々が好きな「下から底上げ」方式の県。いいではないか。

テーマは「生活者主導の行政改革」いいね。悪くない。革命的だ。

とにかく、今のやり方に色々と疑問を持っている生活者。つまり、我々の様な人間が集まり、法律上正しい行政や地域を応援していこう。しかも、地域にとらわれず、どこでも応援していこう。48番目の県は誰より残りの47都道府県を愛する県なのだ。

そういう目的のもとにメンバーを集めた。このチームはそのうち皆さんの前に姿を現すだろう。

この団体は、ある程度営利団体だ。それは、続けるためであり、ボランティアなどで、こういうことはやるべきではないと強く思うから。しかし、正当な等価交換を基本的な考え方にしている。

地方の人達が作ったコンテンツを使い潰さない。買い叩かない。また、地方で人が動いた場合交通費や手間をきちんと払う。PRだからとかで、タダで飲み食いはさせず、参加者からも適正価格を会費とする。我らはそれを手配し、使った時間分の手間をもらう。そう、普通の行為だ。それを普通にやりたいのだ。

しかし、「生活者主導の地方改革」と銘打ったこの団体。株式会社にはしなかった。 今までの経験上、地方創生系事業に有象無象の企業が集まる理由がわかった。

上手くやれば儲かるのだ。しかし、その儲けは我々の税金を中間搾取し、地域を疲弊させるだけで、見ていて目をつぶりたくなるような事象ばかりだ。 それには、敢えて反旗を翻したい。穏やかに戦い、抵抗したい。 そう、来来県は矛盾と戦う県でもあるのだ。

そこで、一般社団法人とこの団体はすることにした。「一般社団法人 来来県」気に入っている。

来来県にみなさんを誘いたい。

我々、生活者主導の地方改革に多くの人に参加して貰いたい。つまり、県民になって欲しいのだ。また、県庁職員も募集している。我々ともう少し能動的に何かやりたい人には、県庁への道がひらけている。

今進んでいる、青森県ツアー等は引き続き行っていく、多くの地域とのコラボレーションも進んでいる。また、アイディアの段階の細かいネタもいっぱいある。

それを実行する人たち、参加する人たちを広く募集したい。さあ、皆さん。新しい生活者による生活者のための行政を今こそ立ち上げよう。

県民紹介

代表理事 菊池 一弘(きくち かずひろ)

株式会社場創総合研究所 代表取締役/羊齧協会主席/オージーラムPR大使(ラムバサダー)/麻辣連盟(四川料理の消費者団体)幹事長 /華縁会(台湾華僑と日本人の交流団体)副会長。1978年生岩手県釜石市まれ。北京外国語大学卒業。
「とっかかりの場の提供」をコンセプトに交流会の開催、イベントの運営、場作りのプロとしてイベントや団体のアドバイザー業務を行う。
内閣府高齢者フォーラム/三菱総合研究所プラチナ社会研究所/大槌町コミュニティー再生会議/シブヤ大学などで講師を務める。
「場創コミュニティ理論」「消費者主導の業界盛り上げ理論」「コミュニティ編集論」など、 独自の理論展開で、イベント、コミュニティを利用したマーケティング、地方と首都圏の新しいつながりの創生など、様々な形での「場」の設計・運営や、それらに纏わるコンサルティングサービスを提供している。

専務理事 小林 淳一(こばやし じゅんいち)

編集者。株式会社コバヤシライス 代表取締役/合同会社チーバオラ業務執行社員/一般社団法人東北インアウトバウンド連合 アドバイザー。1973年5月13日、東京生まれ。1998年早稲田大学商学部卒。東京メトロのフリーマガジン『metro min.(メトロミニッツ)』(スターツ出版)、食材をテーマにしたカルチャー誌『旬が まるごと』(ポプラ社)、日本の伝統文化を紐解くカルチャー誌『YUCARI』(マガジンハウス)など、各誌の創刊編集長を歴任。現在は食にまつわる情報を扱う編集者として、農林水産省の「和食ガイド制作事業(2012年度)」「和食給食応援団事業(2013〜2015年度)」などを企画実施。2013年より青森県観光国際戦略局にて観光アドバイザー、2016年より青森県農林水産部にてグリーン・ツーリズムアドバイザーを務める。2016年1月には中国東北地方の料理と自然派ワインで名を馳せる「味坊」の梁宝璋とともに、鉄鍋を使った中国の煮込み料理の専門店「味坊鉄鍋荘」を開店。

企画政策局 局長 稲葉 智輔(いなば ともすけ)

中小企業診断士
株式会社場創総合研究所 外部アドバイザー
1978年神奈川県横浜市生まれ。北京外国語大学卒業。
外資系メーカーに経営企画スタッフとして勤務する傍ら、中小企業診断士として中小企業や個人事業主の経営サポートを行う。
得意分野は、様々な情報を統合し、分かりやすく見える化し、戦略や戦術の策定をサポートすること。

総括調整役 岡 千晴

1986年、岡山県倉敷市生まれ。偏差値だけで選んだ東京外国語大学入学をきっかけに上京。大学の専攻はポルトガル語、2017〜2018年にかけて1年ほどリオデジャネイロ州立大学へ交換留学。その際、リオのカーニバルに打楽器隊として出場、帰国後の所属したブラジル社会論のゼミでの卒論は浅草サンバカーニバルの歴史について。フットワークの軽さには定評があり、南米を中心にバッグパッカーでうろうろしたり、ヨーロッパあたりをふらふらしたり。最近は諸事情にて、インドネシアの島をあちこちと巡っています。
現在は都内で働きつつ、羊を齧ったり、ブラジルイベントのお手伝いをしたり、青森へ行ったり。羊好きが高じて、羊齧協会で幹部もやってます。細々とフリーペーパーでライター活動中。
好きなブラジル料理は、ムケッカとタピオカ。スパイス補給も積極的にしつつ、和食も大好き。(つまり、何でも食べます)

意匠局局長 根本 真路

経歴

企画政策局 経済産業課 平山 弘之

中小企業診断士
東京都中小企業診断士協会城東支部・EAF委員会委員長
1975年東京都杉並区生まれ、学習院大学卒業
システムエンジニアとして20年以上のキャリアを持つ一方、中小企業診断士としてベンチャー企業および商店街を中心に多方面の支援活動をおこなう。モットーは「楽しければなんとかなる」得意技は人をつなぎ、そこにアイディアを折り込むこと。そして猫は2匹。

県民募集・問い合わせ

来たれ!来来県に!!

県土どどころか、県庁も持たない来来県は、昔の行国(国土を持たない国)のように、人と人の中にある県、他の県の中にある県。つまり、「県民=県」との認識を持っております。そこで、理念に賛同し、何か、新たしい消費者と地方を結ぶ動きに興味がある方は、是非県民登録を。一緒に生活者主導の地域改革を巻き起こしましょう。※来来県民のススメ

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2,下記フォームより基本情報を送る。

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・県の事業説明の定期的な配信。